子どもの運動会、スポーツ、ペットの動き——動いている被写体を止めて撮ることがなかなかできないという悩みには、2つの解決策があります。「速いシャッタースピード」と「継続的なAF」です。
シャッタースピードの目安
| 被写体 | 推奨シャッタースピード |
|---|---|
| 走る子ども・ペット | 1/500〜1/1000秒 |
| スポーツ(サッカー・バスケ) | 1/1000〜1/2000秒 |
| 野鳥・飛行機 | 1/2000〜1/4000秒 |
撮影モード:シャッタースピード優先(S/Tv)+ オートISO
SSを目標速度に設定し、ISOをオートに設定することで明るさをカメラが自動調整します。オートISOの上限は昼間3200・夕方〜屋内6400〜12800が目安です。
AFモードの選び方
動体撮影は必ずAF-C(コンティニュアスAF)を使います。
- Sony:AF-C / Canon:AI SERVO / Nikon:AF-C / Fuji:AF-C
瞳AF・被写体認識AFをONにすると、走っている人の目に自動でピントを合わせ続けてくれます。
連写(バースト)設定
子ども・スポーツには8〜10枚/秒の連写がおすすめです。UHS-II対応の高速SDカードを使うことで連写が止まらずに撮影できます。
まとめ
- シャッタースピード優先(S/Tv)+ オートISOが基本
- AF-C(コンティニュアスAF)で動体を追従させる
- 瞳AF・被写体認識AFをONにする
- 連写を使って決定的瞬間を確率的に捉える
コメットさん
編集部
写真と映像、ガジェットも好きな人。必死に生きることは目分量。