子どもの写真はすぐ動いてブレる、表情を逃す——子ども撮りはカメラの設定より「タイミングと距離感」が重要です。設定のコツを押さえて思い出の写真を残しましょう。
子どもを撮るときの設定
| 場面 | F値 | SS | ISO |
|---|---|---|---|
| 屋外・晴天で遊ぶ | F2.8〜F4.0 | 1/1000秒以上 | ISO100〜400 |
| 屋内・リビング | F2.0〜F2.8 | 1/250〜1/500秒 | ISO800〜3200 |
| 運動会・走っている | F4.0〜F5.6 | 1/1000〜1/2000秒 | ISO400〜1600 |
AF設定
動く子どもにはAF-C(コンティニュアスAF)+ 瞳AFが最強の組み合わせです。子どもが画面内をどこに動いてもピントが追従します。
連写を使う
高速連写(8〜10枚/秒以上)で撮影し、最高の表情の1枚を選びましょう。笑顔・泣き顔・驚いた顔など、一瞬の表情は連写でしか捉えられません。
子どもの目線に下りる
大人の目線(高い位置)から見下ろして撮ると、記録写真になりがちです。子どもの目線と同じ高さまで下がると、子どもが主役になった印象的な写真になります。
笑顔を引き出すコツ
- 子どもが夢中になっているものを撮る(遊び・おやつ)
- 無理に「笑って」と言わず自然な表情を待つ
- カメラに慣れてもらう(普段から見せておく)
- 好きなキャラクターやおもちゃをカメラの横に置く
まとめ
- 屋外では1/1000秒以上でブレを止める
- AF-C + 瞳AFで動く子どもに対応する
- 連写して一番いい表情を選ぶ
- 子どもの目線に下りて撮る
コメットさん
編集部
写真と映像、ガジェットも好きな人。必死に生きることは目分量。