料理写真は光の方向・構図・カメラの高さの3つを意識するだけで劇的に変わります。
カメラ設定
撮影モードは絞り優先(A/Av)が基本。F値はF2.8〜F4.0が料理写真の定番です。ISOは100〜400、ホワイトバランスは晴天(5500K)がおすすめです。
光の使い方
窓際の自然光+サイドライト(斜め45°)が最もバランスが良く、料理の立体感と素材の質感を引き出します。曇りの日は均一に拡散された光になり、実は料理写真の最適な条件です。
| 光の方向 | 特徴 |
|---|---|
| サイドライト(45°) | 最もバランスが良い。立体感・質感が出る |
| 逆光(バックライト) | 透明感・光沢感。ジュース・麺類に効果的 |
| 順光(正面) | 均一に明るい。テクスチャーが出にくい |
アングル(カメラの高さ)
- 真上から(俯瞰):ピザ・プレートなど平たい料理・テーブル全体に
- 斜め45°:最も自然で使いやすい。料理の高さ・中身・背景を全部見せる
- 水平(サイドビュー):バーガー・ケーキの断面など高さのある料理に
小物・背景
シンプルな白・木目・大理石調の背景が定番。カトラリー・リネン・食材などの小物を添えると奥行きと物語が生まれます。
まとめ
- F2.8〜F4.0で程よいボケを作る
- 窓際・サイドライト45°が基本光源
- 斜め45°アングルが汎用性が高い
- 背景はシンプルに・小物で奥行きを演出
コメットさん
編集部
写真と映像、ガジェットも好きな人。必死に生きることは目分量。